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ポートフォリオとは、あくまでその時々の最適な投資を積み上げた結果であるべき。組成自体が目的化してはならない。

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こんにちは。

昨今、「投資はやり方によっては安全に資産を増やすことができる」という謳い文句のもと、分散投資や高配当狙いの投資法が人気を集めております。

その時流の中で、銘柄の所有割合を示す「ポートフォリオ」をどのように組成するか、ということが、多くの投資家にとって手段ではなく「目的化」しているように私は感じるのです。

 

当たり前ですが、株式投資の目的は「できるだけ大きなリターンを上げること」です。

 

最近の分散投資についての議論を見ていると、「ぼくの美しい分散ポートフォリオ自慢大会」になっていることが多いです。

キレイなポートフォリオを組むことが、投資家の実力を表しているかの如く振舞っている方も見られます。これは株式投資の主旨から大きくズレていると強く感じます。

 

私見ですが、ポートフォリオとは、投資家各々の自由意思のもとで「今はこの投資が最大のリターンが得られるだろう」という自己判断の積み重ねの結果であるべきだと考えます。

 

よって、人によってはビットコインやボロ株が混じっていたり、利益相反する銘柄同士が同居していたりと醜いポートフォリオ形成するわけです。

私はそういうことがあってもいいと考えています。

 

もし仮にその醜いポートフォリオをリバランスするとしても、その動機は「ポートフォリオをキレイにするため」ではなく、「リターンを最大化するため」でなくてはいけません。

(リターン最大化のためのリバランスですら、ポートフォリオ信仰の一種かもしれませんが…)

 

私の予想では、「ポートフォリオを組成すること」自体が目的化した投資家は、人気銘柄を割高圏で買ってしまうことになります。

その人気銘柄を手に入れること自体が目的となるからです。

 

また、リバランスのコストや、銘柄に対する自発的な関心が薄いことによる無知のリスクを背負うことにもなりかねません。

 

これらから、ポートフォリオ信仰家たちの平均リターンは、実は低いのではないかと勝手に予想しております。

 

 

かくいう私は、国内株2枚柄が90%を占めるという醜いポートフォリオの持ち主です。

先日の記事で、「国際分散ポートフォリオを組みたい!」と言うぐらいには、今のポートフォリオにリスクを感じています。(過去記事参照)

 

www.ichika-ryu.com

 

しかし、だからと言って所持している国内株を売ってリバランスしたり、これからの入金を闇雲に海外株に分散するようなことはしたくありません。

海外株の中で、今所有している国内株以上のリターンが期待できる銘柄が見つからない限りは、国際分散ポートフォリオを組めることはないです。

また、仮にそのような海外株を見つけても、原資は全て入金から調達したいと思います。

リバランスのために一度買った株を売ることは最小限に留めたいです。

(このことは過去記事の「気絶投資法」の中で議論しております。)

 

www.ichika-ryu.com

 

話が脱線しましたが、まとめると、

株式投資の目的はあくまで「できるだけ大きなリターンを上げること」です。

「ポートフォリオを組成すること」自体が目的化してしまうとリターンを損なう可能性が高いので、止めましょう!

ということです。

 

最近の分散投資で人気を博しているような銘柄は、割高圏で推移していることが非常に多いです。周りの意見に流されると、高いリターンは望めないということです。

そういう意味でも、自らの自由意思のもとで、リターンが高いと確信できる銘柄のみを拾い上げる意志力が問われる環境が到来していると感じます。(いつの時代もそうなのかもしれません。)

 

今回は以上とさせて頂きます。

ではでは(゜ω゜)ノシ