イチカ流!本気で億万長者を目指す株式投資ブログ!

20代サラリーマンが株式投資についてアレコレ考えながら、投資可能資産1億円を目指して奮闘します!

【市場をどのような戦略で生き抜くか】株式市場には食物連鎖のピラミッドに似た競争関係が存在する

f:id:Ultra-HNWI:20180707111322j:plain

こんにちは。

最近「株価」とは何なのかということをよく考えます。

企業の価値に値がついているとしたら、その価値が一秒ごとに変わるということには納得がいきません。

また、株価が半年で半減したとしても、企業の内在価値がそのような短期間で半減するようなことはまず起こりえないと思っております。

 

「株価」とは、その時の需給のバランスが最も整う値段を示しているに過ぎないのです。

そしてその需給とは、投資家達が企業の株に対して競りを行い、安く買って高く売ろうとする自由意思によって決定されるものです。

 

株式市場には「細かい値動きを追い、短期的に売買を繰り返す短期投資家」や、「長いスパンで成長できる企業の株を買い、少ない取引で大きく儲けようとする長期投資家」など、様々なプレイヤーが存在する中でその「需給」が決定されます。

 

私はこのような株式市場の世界観は、自然界の食物連鎖のピラミッドと似ていると感じるのです。

 

 

例えばA社という企業の株式市場があるとします。

そうすると市場は「土地」、A社への投資で利益を得ようとする投資家達は「動植物」となります。

マクロな経済環境は「天候」に例えられるでしょう。

 

すると土地には、小さな肉片を分解する微生物、微生物を食べる虫、虫を食べる小動物、小動物を狩る肉食動物…という良く知られる食物連鎖が発生します。

これを市場に置き換えると、短期投資家は微生物、長期投資家は肉食動物と言えます。

どの投資家も自分が生きるための「養分」=「利益」を得るために、市場で各々の戦略を発揮しているのです。

 

短期投資家は各取引に要求する利幅は小さく、食べ物のアテが無くなることはあまりありません。

ただし、毎日のように細かく動き回る必要がある上、「天候」=「経済環境」が変化すると回復不能なダメージを追います。よって数は多いものの、生存年数は短いです。

 

一方長期投資家は大きな利幅を上げるために、虎視眈々と優良企業の株を安く買える少ないチャンスを待たなければなりません。

その代わり、小動物以下が体力的に弱る「天候」=「経済環境」の変化を逆に好機ととらえることができます。生存年数は長めで、成長できた者は大きな「資産」=「体格」を得ることができます。

 

ここで言いたいのは、「短期投資と長期投資、どちらが正しい戦略なのか?」ということではありません。

微生物には微生物なりの繁栄の方法があり、肉食動物にも同じく彼らなりの成功手段があるのです。

 

要は「自分は微生物なのか、肉食動物なのか。」をしっかり把握し、自分の生き方を徹底することが大事なのです。

微生物=短期投資家が一獲千金を狙ったり、肉食動物=長期投資家が小銭を拾いに行くようなことはしてはならないのです。

 

私の場合はもちろん長期投資スタイルを自負しているので、小さな利幅を狙うつもりなど全くありません。

自分のことを「株式市場のライオン」とすら思っております。バカか。

つまり、今のような暴落相場で目当ての株を安く買い、将来の超大な利益を掻っ攫おうと貪欲に生きなければならないのです。

我慢の時間が他の人より何倍も長く、それに耐える覚悟が必要ということです。

 

少し違う話になりますが、人の投資方法を見下したり、批判したりする人は多いです。しかし、以上の話からそういった行動は生産的でないし、馬鹿馬鹿しいことだとすら思います。

ライオンがミジンコに対して「バクテリア食べるとかバカじゃねえの(嘲笑)。絶対シマウマの方が美味いわ。」と言うようなものです。

 

それぞれの戦略に一定以上のリスペクトを持ちながらも、存分に株式市場の中で戦い合うことが、ある種健全な市場原理をもたらすのではないかと考えます。

みんな違って、みんないい。

 

今回は以上とさせて頂きます。

ではでは(゜ω゜)ノシ