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【攻撃は最大の防御?】「期待リターンが高いポートフォリオを持つことが真のディフェンシブ投資」という持論

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こんにちは。

「資産を減らすリスクを抑えながら、かつ資産をできるだけ増やしたい」という想いは、ほとんどの投資家共通のものではないでしょうか。

 

しかし、一般的にリスクとリターンは相対関係にあります。

株式は倒産・株価変動のリスクが高い代わりに期待リターンは高く、債券は安全性が担保されている代わりに、リターンが低いです。(インフレにも弱い。)

 

「ローリスク・ハイリターン」な都合の良い資産運用方法は、結局存在しないのでしょうか?

 

ここからは私の持論です。

この問いを解決する私なりの結論は、「期待リターンの高い銘柄に集中投資すること」です。

(当ブログで期待リターンの求め方について書いているので、興味のある方はご一読ください。)

 

www.ichika-ryu.com

期待リターンは過去の財務成績から将来の株価・配当金を予想するものです。

よって、あくまで「机上の空論」であり、期待通りのチャートを描いてくれることはまずないと言えるでしょう。

また、いくら期待リターンが高い株式を買おうと、リスクは他の株式と同じく存在します。

 

それでも私は期待リターンが高い株式を買うべきだと考えます。

 

そもそも、「リスク」というのはボラティリティの大きさであり、株価が上にも下にもズレる可能性の高さを示すものです。

 

元々の期待リターンが高ければ、リスクが高くても大きな利益を上げられる可能性は高いのです。

長期で保有すればリスクは低減するので、更により確実に大きな利益を積み上げられることにもなります。

 

このことを分かりやすく説明するため、例を二つ挙げます。

①株式A

・1年後の期待リターンが20%

・株価変動幅が70%~130%

 

②株式B

・1年後の期待リターンが10%

・株価変動幅が90%~110%

 

株式Aはハイリスク・ハイリターン、株式Bはローリスク・ローリターンの資産となります。

 

それぞれの実際のリターン幅を計算すると、

株式Aは84%~156%、株式Bは99%~121%となります。

 

おそらく、市場では株式Bの方が評価が高いでしょう。ボラティリティが低いことは、資産の安定的な拡大に繋がるからです。

10億円が高い確率で11億円になるのならば、嬉しいと感じるのは当然かもしれません。

 

しかし、私としてはやはり株式Aを推したいです。

なぜならば、いくらボラティリティが高くても、平均したら「20%のリターン」を得られる可能性が一番高いからです。

未来は不確定なので、株式Aが暴落する可能性も急騰する可能性もあります。

それらの可能性全てを平均したのが、「期待リターン20%」なのです。

長期で保有すればさらに期待リターンの実現可能性は高まります。

 

そうなると、どれだけ運が良くても最大リターンが21%の株式Bには、私としては魅力を感じないのです。

(これは私がまだ資産300万円の庶民だからかもしれません。お金持ちになれば、考え方が変わるのでしょうか…。)

 

このように、期待リターンの高い株式ばかり買って、長期保有すればガンガン資産を拡大できるはずです。

そして最終的にはリスクの低い株式で「安全に」資産を増やすより、よっぽど大きな資産を作り上げられるので、もはやリスクの高低で比べられない差がつくのではないかと考えます。

 

これが、私の「期待リターンが高いポートフォリオを持つことが真のディフェンシブ投資」という持論になります。

 

今回は以上とさせて頂きます。

ではでは(゜ω゜)ノシ