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【逆張り戦法?】日本のグロース株が割安になりつつあると思う理由

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こんにちは(・ω・)

私はグロース株を割安圏で買い、長期で保有するスタンスで億万長者を目指しております。そして今のところ、ポートフォリオの90%を国内グロース株に集中させています。

しかし、今年は国内グロース株の動向を示すマザーズ指数が低迷しておりますね。

原因は消費税増税や人口減少期への突入など、将来の日本経済へのネガティブな印象から成長企業への投資が敬遠されているところにあるのでしょう。

確かに、2020年以降の日本を想像して、今のところいいイメージはあまり持てないというのも正直私にもあります。

しかし、こういった状況の中で日本のグロース株の期待リターンを求めてみると、意外と掘り出し物が多い印象があります。年率リターンが20%を超えるような銘柄もあります。

 

それというのも、日本の将来への悲観に釣られて、本来の価値よりも格段に安い株価で停滞している銘柄が出てきているからです。

では、このような割安なグロース株を買っても、没落する「日本」という国の中でリターンを得られるのかという問題を考えます。

 

ジェレミー・シーゲルの著書「株式投資の未来」の中で、このような一節があります。

「ブラジルのGDP成長率は、年率わずか1.8%にとどまった。途上国では最低の水準に近く、中国と比べると5分の1にも満たない。おなじ11年間、中国経済が累積ベースで166%成長したのに対して、ブラジルはわずか22%しか成長していない。」

しかし、

「株式投資家のリターンを見ると、話がまるでちがう。1992年以降、中国市場の運用成績はどの国よりも低迷している。中国株のポートフォリオはこの間、年率約10%のペースで縮小した。一方のブラジル市場は、年率15%超という目覚ましい運用成績を達成した。」

 

 
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

 

なぜこのようなことが起きるのかというと、中国の目覚ましい成長率以上に投資金額が集中し、ブラジルの世界の基準に対する低成長率以上に投資金額が集まらなかったからです。

長期で見ると株価は適正な基準に収束するため、中国への投資は失敗し、ブラジルへの投資は成功するのです。

これは株式投資手法としてよく言われる「逆張り戦法」に通じる事柄です。

人間は感情的であるため、本来持つべき価値基準より上振れ又は下振れした行動をとってしまいます。

上の件で言えば、中国が成長しているからと言って、その成長を上回る度合いで投資が集中してしまいます。また、ブラジルが低成長だからと言って、必要以上にブラジルへの投資を敬遠するのです。

 

これらの事象を踏まえて考えると、これからの日本は上の例のブラジル側にあてはめられる可能性があると思います。

国内ですら悲観が蔓延している現状、日本に本来の価値以上の投資が集まる気がしないのです。懸念としては日銀のETF買い入れですが、マザーズ銘柄等のグロース株はETFに組み込まれていないこと多いでしょう。

つまり、私としては不人気な日本のグロース株は今でも「買えるタイミング」だと思います。

できれば暴落時に拾いたいところですが、グロース企業の内在価値は上昇し続けるので、まともな価格なら早めに買っておきたいです。

 

ということで、夏のボーナスはグロース株に全ツッパしようとしているニート志願者でした。

ではでは(・ω・)ノシ