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【夢の不労所得】それでも私が配当金をあまり欲しがらない理由

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こんにちは(゜ω゜)

私と同じように長期株式投資を行う人の中には、いわゆる高配当株戦略を実行している人は結構多いのではないのでしょうか。

特にP&Gやコカ・コーラなどの伝統ある企業の配当利回りは3%超あり、元手が1億円あったとしたら配当だけで毎年300万円のインカムゲインが得られるわけで、非常に人気があります。

こういう話を聞くと、配当金というものは非常に魅力的だな~と感じることもあります。

 

 

しかし、私が銘柄を選択する際は、ほとんど配当利回りというものを気にしない、というか配当性向が高すぎることを敬遠します。

その理由を一言でいうと、「株の期待リターンを下げる要因になるから」です。

配当金というものは、その年の当期純利益から配当性向(%)分割り振られるものです。

(例)当期純利益が100億円で、配当性向が50%なら、配当金に50億円割り振られている。

 

この例を使って、なぜ配当金が株の期待リターンを下げるのかを説明します。

理由①:将来の投資に使う利益剰余金が減少する

もし配当性向が0%なら、当期純利益100億円がそのまま利益剰余金となり、自由に使える資本として設備投資やM&Aの原資として今後の成長性を向上させることに使えます。

が、この例の場合配当金に半分の当期純利益を使ってしまっています。

これは配当金によって「今後の企業の成長性を半減させている」、とも捉えられます。

 

理由②:配当金の受け取りには税金がかかる

配当金には、株の売買による譲渡益と同じく、20%ほどの税金が課せられます。

配当がなければもちろんこの税金は発生しません。

しかも理論的には1株当たりの配当金の分だけ、株価も下がります。

つまり、「配当金が配られた分株価は足踏みし、かつ税金まで課せられてしまう」わけです。

 

私はこれらのことを発見して以来、配当金を「自動的な利益確定機構」と考えております。

これから成長すると踏んで買っている株を、勝手に売られてしまうということです。度が過ぎると本当に止めてほしい・・・ってなります。

リスク回避型の人たちには有難い話?なのかもしれませんが、私のように300万円から1億円に増やしたい!と考えている人間にとってはあまりいいものではないと思います。

爆発的な利益をあげるためには、期待リターンの高い株であり続けてもらう必要があります。「配当金配ってる暇があるなら成長しろよ!」というのが本音です笑。

 

ここまで、配当金をディスってきましたが、やはり全く配当金がないというのも不安になる気持ちはあります。特に成長中の小さい企業だと、本当に株主のことを考えて経営しているかが分からないですからね。

バークシャー・ハサウェイのように、常に株主のことを全力で考えている会社であれば、配当金0でも信用してついていけますけどね~。

 

今回は自論の殴り書きになりましたが、以上とさせて頂きます。

ではでは(゜ω゜)ノシ