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【ただの株価下落要素?】増資について考える

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こんにちは(゜ω゜)

先日、私の持ち株会社がIRにて公募増資を発表するということがありました。

発行済み株式数が約10%増加することから、1株当たり利益の希薄化を懸念し、株価は一気に15%ほど急落し、私の含み益が半分吹っ飛びました(´;ω;`)

なぜこの会社はこのような既存株主に対する嫌がらせを行うのでしょうか?

 

 

そもそも、増資とは何なんだと思い、少し調べてみました。

「増資とは、資金調達方法の一つで、返済の義務を負わない形で投資家などから資金を調達することである。間接金融とも言われる。」・・・うーん。

 

これだけではよくわからないので、増資のメリットについて簡単に3つにまとめました。

①財務の健全化

借入金の返済資本金の増加に充てることで、自己資本比率を高めることができる。

②信用の強化

「返済の義務が伴わない=回収困難」というリスクを負ってでも、投資に対するリターンがあるという保証が得られる。

(資本金の増加も信用強化要因の一つとなる。)

③資金の柔軟性

返済の義務や期限がないため、借入金に比べて積極的・長期的な投資に充てることができる。

 

また、増資のデメリットについてもまとめました。

①1株当たり利益の希薄化

発行済み株式数が増えるので致し方なし・・・。キレる投資家が現れる可能性UP。

②経営者等も含めた既存株主の権限弱化

発行済み株式数が増え(以下略)

増資による新しい株主が台頭し、経営にクレームを出す可能性がある。

③納税額の増加

資本金額に応じて納税割合が決定されるため、増資額によっては納税額が増加することがある。

④配当金の要求

借入金の利息と違い、配当金は金額を自由に決められるが、会社が続く限り基本払い続けるものである。もしかしたら利息より厄介かも・・・。

 

 ここまで調べて思いました。

長期投資家の観点から考えます。

仮に10%の希薄化にあたる増資が行われたとして、10%株価が下落したとします。しかし、後々その10%を超える利益を生み出せると判断できる投資が行われるとしたら、将来的にトータルでプラスなのでその株を売る必要は全くない、と。

しかも、増資に対して市場は結構感情的に反応し、先の件のように10%の希薄化に対し株価を15%下落させるようなことがあります。これって最高の買い場になりませんか?

 

ちなみに、私は先の増資を発表して暴落した株を底付近で買いまくりました。生活資金がギリギリになるまで買いました・・・。

 最近の話なので、まだはっきりした結果は出ていないのですが、徐々に株価は増資前の水準に戻りつつあり、含み益も回復しています。よかった・・・。

増資は特に短期投資家の方々にはネガティブなニュースとして捉えられがちですが、長期投資を考えられる十分な成長性を持つ企業が行う分にはポジティブに受け取ってもよいかもしれません。

このあたりも、長期投資の強みだと思います。

 

この増資を行った会社の株を買い増しまくった結果がどのようになったかは、しばらくしたらご説明したいと思います!目指せテンバガー!!

今回は以上とさせて頂きます。

ではでは(゜ω゜)ノシ