イチカ流!本気で億万長者を目指す株式投資ブログ!

20代サラリーマンが株式投資についてアレコレ考えながら、投資可能資産1億円を目指して奮闘します!

【割高?割安?】理論株価の計算方法について【バフェットの銘柄選択術①】

f:id:Ultra-HNWI:20180608184828j:plain

こんにちは(゜ω゜)

株式投資をやっていると、よく「割高」・「割安」という言葉を耳にするかと思います。しかし、この言葉は使う人たちの判断基準はバラバラです。

そこで、今回は株価が割安か割高かを判断する基準として、理論株価の計算方法のひとつをご紹介いたします!

 

計算には以下の3指標を用います!よろしければ、今買いたい株の実際の指標を確認してください。

①BPS(Book value Per Share:一株あたり純資産額)=純資産/発行済み株式数

②EPS(Earnings Per Share:一株当たり当期純利益)=当期純利益/発行済み株式数

③PER(Price Earnings Ratio:株価収益率)=現在の株価/EPS

                     =時価総額/発行済み株式数

 

どれも有価証券報告書等に記載されている一般的な指標ですね。

次に、計算式を確認しましょう。

 

   理論株価 = 現在BPS  +  現在EPS × PER

見方としては、

BPSというのは「今まで積み上げてきた資本の価値」であり、

EPS×PERの部分は「将来期待される利益への期待値」と考えてください。

BPSとEPSは直近本決算時の数値を取るのが適当です。

 

注意点は、PERの数値の取り方です。

PERは株価が変動するたび変化します。

1日で売買するなどの短期的な取引においては取引時のPERを用い、

3か月から1年で売買する中期的な取引においては過去一年のPER平均を用いる・・・などの用途ごとの使い分けが必要になります。

 

さて、あなたの買いたい株の理論株価は何円になりましたか?

 

この計算により導き出された理論株価と比べて、現在の株価が安ければ「割安」、高ければ「割高」と判断することができます。

このやり方は短期から中期ぐらいの取引をする投資家にとっては役に立つ指標だと思います。

例えば大きく割安な株を買えば、理論株価にまで上昇する力が働き利益を上げられる可能性が高く、逆に大きく割高な株を買えば・・・ということです。

 

いかがでしたでしょうか?

ここまで理論株価について説明しましたが、この方法で求めた株価はあくまで短い期間での割安・割高を測る基準となります。

バフェットはバリュー投資家であるグレアムから学んだこのような割安株の見分け方を、さらに長いスパンの企業の成長性を織り込むことで更に昇華させました。

 

次の機会では、そのバフェットが編み出した「10年後の理論株価と期待リターンの計算方法」をご紹介したいと思います。

今回は以上です!

ではでは(゜ω゜)ノシ

 

www.ichika-ryu.com